夏に食べたくなるスイーツ!
夏になると、冷たいスイーツが食べたくなりませんか?
夏の冷たいスイーツと言えば、ゼリー、かき氷、アイスなどなど、暑い日にぴったりのスイーツが目白押しですよね?
そう言えば、聞いた話ですと今年は酷暑のせいで、東京などはアイスの出荷量が間に合わなくなり、品切れ状態が続いているそうな。
北海道はすでに涼しいので、酷暑と反対に冷夏。
同じ日本でも東西に長い日本は、気候がかなり違うと言うことですね。
もしスイーツ作りに挑戦するなら、おすすめは洋菓子よりも和菓子です。
和菓子というと難しいイメージがありますが、練り切りなどの技術を要するお菓子でなければ、洋菓子よりもずっと簡単なんです。
羊羹なら、寒天で固めるだけで出来てしまうので、他のスイーツよりも時間もかからないのでお手軽です!
夏休み中のお子さんと一緒に、ぜひ今年は水羊羹にチャレンジしてみて下さい!
もちろん、私のようにおひとり様の場合は、自分へのご褒美に作っても良いですね。
ひんやりスイーツで、体の中から冷やして、夏バテも乗り切りましょう!^^
和菓子は簡単?
実は当ブログでも、和菓子のジャンルに、水羊羹があります。
検索してもヒットしますので、そちらもぜひ見ていただければと思います。
例えば、涼色錦玉などは、夏にもぴったりだと思います!
水まんじゅうなどの和菓子でも、基本的には混ぜて固めるだけのレシピが多く、和菓子は簡単なんです。
ただ、しっかりと煮溶かさないといけないので、気を緩めると失敗する事も…
また、水まんじゅうは本格的に葛粉を使ったら、プルプル感が出なくて困ったこともありました。
餡子も今は色々な種類が売られていますので、アレンジもし甲斐がありますよね?
今回ご紹介しているレシピでは、手順が少なく、専用の型も要らないのでとっても楽に出来そうです。
料理名:水羊羹
作者:みさきらりんず
レシパーさんからのポイントを引用させていただきますと。
粉寒天は必ず沸騰させて煮溶かす事。
とのことでした。
基本だけ押さえれば、誰でも出来る水羊羹!
お茶と一緒に、和菓子で休日をまったり…というのも素敵ですね。^^
独り言…
昨夜は秋刀魚を焼き、ジンギス丼を作って、大根おろしを添えました。
そして、父が頂き物の川魚を炭火で焼いて、それで食事タイム!
川魚って水分が多いので、オーブンレンジのグリルだとべちゃっとなってしまうんですよね。
そこで急きょ炭火で焼くことになり…
食べてみたら、すごく淡白な魚で、さっぱりといただけました。
今日は鯖を焼く予定ですが、間宮塩蔵さんの干物は美味しいですねー。
最後にほっけを残そうということになり。
そして昨日は待ちに待った靴が届きました。
二夏で履きつぶしてしまったスニーカー。
今度はもっと長持ちするようにと、ランニングシューズを買うことに。
ただ、大きさがあれだったので、100均でソールも買って来ました。
23.5の足のサイズに、24.5の靴はちょっと大きかったんですよね。
ただ、24.0で小さい場合もあるので、こればかりは履いてみないとわからなくて。
ソールを入れたらちょうど良くなり、結局8千歩以上歩きました。
1万歩歩くのって、大変ですよねー。
毎日5千歩でもきついのは、運動不足のせいかも…。
昔は跳べた縄跳びも、今は200回ですらきつい…
単に年のせいかも知れないですね…。(^_^;)
さて、今日も仕事頑張ろうっと!
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