何故クリスマスはもみの木なの?
クリスマスになると、もみの木をツリーに使う事が多いですよね?
でも、何故もみの木を使うのか不思議に思った事がありませんか?
実は、これには諸説があるんですが、主な理由をご紹介します。
●アダムとエヴァに関連:知恵の実がなるりんごの木は、冬になると葉が落ちてしまうので、代替品として使われたから
●葉っぱが落ちないから:冬になっても葉が落ちないので、その豊かな緑が「永遠の命」を連想させるから
●ドイツでの伝承:ドイツでは、もみの木に妖精が宿るとされ、そこからクリスマスに繋がったから
などの理由があります。
もみの木を日本で調達するのは難しいですが、庭に植えるなどできれば、毎年クリスマスツリーを飾る事も出来ますね。^^
日本ではクリスマスツリーも市販されていますが、やはり本物の木を使ってみたいという気持ちもあります。
何故なら、片付ける必要がないから。(^_^;)
だって、飾りを取るだけでOKなんですよ?
ずぼらな私にとってみれば、それはかなり大きな理由になります。
プリンももみの木でデコレーションすれば…
プリンって、クリスマスに作る人は意外と少ないかもしれません。
でも苺のプリンとかなら、クリスマスにも合いますよね?
今回ご紹介しているレシピでは、市販のプリンでも出来るそうなので、手を抜きたい!と感じる忙しい主婦の方にもおすすめです。
料理名:デコレーションケーキのプリンバージョン
作者:いちごといっしょ
プリンもデコレーション次第で、すごく可愛らしくなるものですねー。
もみの木のデコレーションを、プリンにするなんて考えも付きませんでした。
生クリームではなくバタークリームを使うと言うのも良いですね!
簡単に作れますし、何よりしっかりと形が残りますから。
生クリーム、美味しいんですが、泡立てが非常に面倒で…(^_^;)
卵の泡立てなら問題ないんですが、クリームの植物性タイプは、本当になかなか固まってくれないんですよ。
でもバタークリームなら、その心配もなし!
デコレーション苦手な私ですが、これはちょっとトライしてみたいです!
独り言…
昨夜はカレー鍋にして、撃沈しました…(^_^;)
カレー粉がなかったので、カレールーで作ろうとしたんですが、野菜の煮る時間を間違ってしまいまして。
人参は固いままでしたし、白菜はちゃんと火が通らず…
結局思っていたよりも長い時間煮込むことで、問題は解決しましたが、やっぱりカレールーだと難しいものですね。
味は美味しかったみたいで、全部完食してくれましたが、課題の残る出来となりました。
今日はこれから、スーパーのタイムセールに駆りだされます。
サブの仕事を入れなかったので、ようやく自分の趣味に時間が使えると思ったんですが…
でも一緒に行かないと、食事の支度の際に「行ってくれなかったのに、使うのかい?」と嫌みを言われるんです。
特に卵が切れると文句を言われるので、仕方ないので2時間は覚悟して行ってきます。
はぁ、せっかく時間に余裕が出来ると思ったのに…。
なかなか上手くはいかないものですね。(^_^;)
仕事も早く終わらせたいですし、買いものもちゃちゃっと終わらせて来ます。
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