ドライカレーって簡単で良いですね!
ドライカレーって、普通のカレーより簡単で、しかも美味しいですよね!
私がドライカレー初挑戦したのは、「甘々と稲妻」という漫画がきっかけだったんですが、この漫画には、レシピが載ってるんですよ。
いわゆる、幼女と飯テロ漫画なんですが、とっても美味しそうに食べる様子が載っていて、実際に作ってみたら、これが美味しい!
野菜も沢山はいりますし、今度からこのドライカレーにしてみよう!
そう思いました。
ドライカレーって、ルーみたいに液体じゃないので、食べる時に、ちょっと食べにくいという欠点もありますが、まず作るのが楽!
この一言に尽きますね!
毎日食事の支度をするなら、どうせなら、美味しくて簡単な方が良いですもんね。
ちょっと野菜を切るのに、手間がかかる面もありますが、ドライカレー、一度食べたら病みつきになります。
ポイントはなし?!
さて今回ご紹介しているレシピですが、ポイントは特にないみたいですね。
料理名:ドライカレー
作者:Rimo.
カレーと言うと、どうしても人参や玉ねぎが欲しくなりますが、じゃがいもだけでも、こんなに美味しそうに作れるんですねー。
確かに、時折無性にカレーが食べたくなる時ってありますよね。
私も一週間に一度は、カレーライスが食べたくなるんですが、家族からはカレーライスを作ろうとすると、待ったがかかります。
美味しいけど、手抜き料理は止めてくれ。みたいな。(; ・`д・´)
カレーって、確かに煮る時間含めても、30分もあれば出来ちゃうので、手抜きと言われればそうなんですが。
私はカレーが食べたいんじゃい!ということで、強行して作ってしまうことも。
不思議なのは、カレールーを入れる前であっても、「今晩はカレーか。」とばれてしまうこと。
玉ねぎの香りがするんでしょうね。
玉ねぎを飴色になるまで炒めると、独特の香りがしますから。
でも、カレーライスであったとしても、家族は文句ひとつ言わずに、食べてくれます。
やっぱり美味しいと食べてくれる家族の存在はありがたいですね。
私がもしこのレシピでドライカレーを作るとしたら、じゃがいもは、あらかじめレンジで温めてから入れるみたいにアレンジするかも。
何しろ、我が家のIHコンロは、火力が弱いので、じゃがいもに火が通るのに時間がかかるんですよ。
レンジで温めて、竹串がすっと通るくらいにしたら、後はひき肉に火が通るだけでOKなので、勝手にアレンジするとしたら、多分レンジの出番になりそうです。
カレー粉だけじゃなく、ソースも入れるのが本格的だなぁと思いました。
じゃがいもだけのカレーというのもありですね!
キーマカレーとはまた違いますが、何だか無性にドライカレーが食べたくなっちゃいました!
独り言…
昨夜は、連休通にいただいた菜っ葉類があったので、三種類くらい作ってみました。
野菜を入れたあんかけ風と、マヨネーズを使ったサラダ、なめたけとの和え物です。
特にサラダが好評で、他の料理も、沢山作りすぎたかな?なんて最初は思ったのに、瞬く間になくなりました。
父と弟は、おかわりまでしてくれて。
でも、今回は時間がなくて、30分で作り終えたんですよね。
時間のかからない=手間のかからないレシピの方が、人気なのってどうなの?
ちょっと理不尽さを感じましたね。
一応菜っ葉類のおかずだけじゃ、物足りないだろうと、餃子も焼きましたが、それも一気になくなり。
何だかんだと、食べてくれると嬉しいもの。
今日はチキンカツを揚げようかなと思っていますが、ご飯を昨日炊きすぎたので、それで炒飯も良いかな?なんて思ったりもしています。
先月誕生日が来て、とうとう39歳になった私。
これで食事の支度している期間は、32年目に突入。
本当に20歳を過ぎてからは、年の過ぎるのが早いこと。
あっという間に、40歳になりそうです。
コメント