豆腐は絹ごし?木綿?
豆腐と言えば、日本の伝統的な食材ですよね?
絹ごし派の方もいれば、木綿派の方もいらっしゃると思いますが、私は断然絹ごし派です!
木綿のごわごわした食感が好きではなくて、滑らかな絹ごしが好きなんですよね。
でも、料理によっては、木綿の方が合うこともありますし、木綿豆腐も嫌いではないです。
でも、味噌汁に入れるなら、やっぱり絹ごしが好きですねー。
我が家では、木綿豆腐が両親が好きなので、いつも木綿ばかり…(; ・`д・´)
そう言えば、最近は近所のスーパーでも、相模屋の豆腐を扱ってるみたいです。
相模屋と言えば、ガンダムシリーズの甘い豆腐など、スイーツみたいで美味しかったです。
群馬にいる妹の旦那さんが相模屋さんで働いてることもあり、以前沢山の豆腐を送ってくれたことも。
豆腐麺とか、すごく美味しかったですねー。
豆腐って、本当になんにでも合うんですね。
ローカロリーでヘルシーですし。
おからクッキーとかも美味しいし、今度豆腐料理でも開発してみようかな?
豆腐のつくねのポイントは?
豆腐って、ハンバーグにしても美味しいですが、つくねと作り方が似ていますよね?
片方は焼いて、片方は揚げるわけですが、混ぜる段階まではすごく似てるんですよ。
水切りなしというのは、私は良くハンバーグでやります。
ハンバーグ作りで、良くパン粉を牛乳でふやかすというのをやりますが、豆腐の水分があれば、ふやかす作業を省けるんですね。
水切りしないで済むというのは、結構時間の短縮にもなりますし。
何より、絹ごし豆腐や木綿豆腐の味わいが、引き立つと思います。
もちろん!料理の種類にもよるんですが、ひき肉と合わせる時には、水切りをしない豆腐の方が美味しく仕上がる気がしますね。
絹ごしだとより滑らかになりますが、好みで木綿豆腐にしても良いですし、おからとかも入れると美味しいんです!
つくねってお弁当にも良く合いますよね。
豆腐でボリュームアップしつつ、カロリーも抑えられるので、ダイエッターにも良いかも。
油で揚げる時にも、クリームコロッケみたいに、成形が大変ということもありませんし。
今回ご紹介しているレシピでは、鶏挽肉を使ってらっしゃいますが、豚だろうと合びき肉だろうと、アレンジは自在だと思います。
料理名:つくね
作者:mino(・´`●)
このレシピのままで、焼いたら豆腐ハンバーグになりますね。
やっぱり豆腐は、万能食材ですねー。
日本に生まれて良かったー
独り言…
昨日は、父が採ってきてくれた山菜も最後ということで、笹竹で含め煮を作りました。
昔祖母が作ってくれた含め煮が美味しかったので、それを再現すべく作ってみたら、父が大喜び!
「これは絶品!」とすぐさま、おかわりに走りました。
「こんな美味しいなら、また採ってこようかな?」なんて言ってくれたんですが、家族からは「危ないからやめたら?」なんて言われてました。
というのも、毎年山菜とりで行方不明になる方も多いので、山菜は嬉しいですが、何かあったら困りますもんね。
毎年父のお陰で、山菜が食べられるんですが、やっぱり心配にはなりますね。
でも、もし採ってきてくれたら、今度また含め煮にしようと思います。
笹竹って、皮をむくのが大変ですけども。(; ・`д・´)
さて、今日からまた一週間!
仕事も食事の支度も、頑張るぞー!
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