ビーフって独特の甘みがありますよね?
最近業務用スーパーで、冷凍ではありますが、安い牛肉が手に入ることもあり、しばらく牛肉の恩恵に与ってました。
ビーフって独特の甘みがあるので、カレーはもちろん!
肉じゃがとか焼きそばに入れても、大好評!
毎日は大変ですが、たまに牛肉を食べると、何だか幸せな気分になれます。
そう言えば、今日は父の日ですね。
昨日スイーツを作ったので、それをプレゼントに回すとして、今夜はビーフカレーにしようかなと思ってます。
今回ご紹介したレシピで、お野菜ごろごろのカレーが紹介されていたので、作ってみたくなりましたので。
じゃがいもを入れないご家庭も多いかも知れませんが、私はイモがごろごろカレーが大好きです。
煮崩れない程度に柔らかくするのが、実はコツだったりします。
いもが煮崩れないように、ルーの中に入れないで、揚げた物を後で添えるなんて方法もあるみたいですが、私はやっぱりオーソドックスなジャガイモ入りカレーが大好き!
じゃがいも余り量がないけど、今夜で使い切ろうかな?
ビーフカレーのポイント
カレーを作るなら、焦げないように気をつける必要がありますよね?
カレーもそうですが、シチューとか焦がしてしまうと、もう焦げくさくて食べられなくなりますから。
私は普通の両手鍋を使いますが、カレーが焦げないように、深鍋を使うと良いみたいです。
料理名:ビーフカレー
作者:はなまる子♪
私の場合は、カレールーを入れてからは、火を入れないようにしてます。
焦げるからというのもありますが、火にかけたままでルーを溶かすと、ムラが出来て、溶けづらくなるので。
そして、ここがこれからの季節のポイントなんですが、カレーを保存する時に常温では保存しない方が良いです。
常温で保存すると、菌が繁殖して、次の日のカレーがバイキンだらけになることも。
これは、怖いですよね!
なので、冷蔵で保存するのをおすすめします。
冷凍保存すると言う手もあるんですが、じゃがいもが入るカレーの場合、冷凍保存には向いていません。
じゃがいもを別に添えるタイプなら問題ないですが、具材として煮込んだ場合には、冷凍じゃなく、冷蔵で保存するようにして下さい。
カレーは出来たてよりも、少し時間を置いた方が味が染みますので、食べる30分~1時間くらい前に作り終えるのがベストだと思います。
今日は父の日ですから、美味しいカレーを作ってお祝いしてあげて下さいね!
独り言…
昨日は、いなり寿司を作り、余った寿司飯で、ファッション巻きも作りと、和風で攻めてみました。
お味噌汁は豆腐と揚げ。
そうしたら、弟が「今日の味噌汁、すごく出汁が効いてるね。」なんて言ってくれて。
この違いがわかるとは…!すごい弟よ!
そうです。
ほんだしを入れ過ぎたんでした。(; ・`д・´)
いなり寿司にしたのは、今日出かける父が、お客さんを連れていくので、お弁当にいなりを持っていきたいと言うことになり。
まぁ、父の日でもありますし、リクエストにお答えしたというわけです。
今日は朝から良い天気。
いなり寿司が傷んでないか、それが心配です。
そして、さくらんぼをいただいていたんですが、それを使ってパウンドケーキも作りました。
こちらも父のリクエストで、「さくらんぼのパウンドケーキで、何を一緒に入れた方が良い?」と聞いたら、「何があるんだ?」と聞かれて「色々あるよ?抹茶とかチョコとかヨーグルトとか。」と言った途端、「ヨーグルトが良い!」とのことだったので、さくらんぼとヨーグルトでパウンドケーキを作りました。
出来栄えは上々で、お世話になっているおじさんにも持って行き、我が家用のパウンドケーキもあっという間になくなり…。
今日のお祝いに使うはずだったのに…的ながっかり感です。
生のさくらんぼを使える時って、滅多にないので、ちょっと頑張ってみました。
さて、今日は休日で、珍しく副業がない日。
趣味と実益を兼ねて、またゲーム制作に没頭しようと思います。
それでは、素敵な休日を!
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