ガスパチョとは何ぞや?
ガスパチョって、初めて聞きましたが、どうやら野菜スープのようですね。
分からない時には、Googleさんにお聞きしましょう。
以下引用です。
スペイン料理とポルトガル料理の冷製スープであり、スペインのスープでは極めて有名なもののひとつとありました。
語源はラテン語の「カスパ」(caspa、「かけら、断片」)ともヘブライ語の「ガザズ」(gazaz、「ばらばらにちぎる」)とも言われている。初期のガスパチョはパン、ニンニク、塩、オリーブオイル、酢、水だけから成っていたが、19世紀までにはトマト、キュウリ、ピーマンなどが入るようになった。トマトを主成分とした「赤い」ガスパチョが最も有名であるが、トマトが入らない「白い」ガスパチョもある。ポルトガルのガスパチョはスペインのものよりもパンの割合が多い。
作り方は、至ってシンプルで、ミキサーで、野菜とパンとオイル、ビネガーを入れて撹拌するだけなんだそうな。
手軽に野菜が摂れるのは、良いですねー。
ミネストローネよりも、簡単そうですし。
我が家でも家庭菜園で、茄子とかは取れるようになったんですが、トマトはまだ。
トマトが収穫できるようになったら、こちらも試してみようかな?
冷製スープって、美味しいの?
冷製スープって、良く聞きますが、美味しいんでしょうかね?
というのも、私は冷製スープを作ったことがなくて。(; ・`д・´)
ビシソワーズとか有名ですが、スープは熱い方が美味しいと思っちゃうんですよね。
でも、夏場に冷製スープというのは、一度は作ってみたいですね。
というか、我が家で作るとしたら、このスープをパスタに絡ませて、冷製パスタに変身しちゃいそうです。
我が家では、トマトを使ったスープが不人気なので、いっそのことパスタにしちゃえば、食べてくれるかも知れません。
ああ、でも冷たいスープだから、一応セーフかな?
トマトを熱したりすると、父と母はブーイングなので。
トマトはそのまま食べた方が美味しい!とか言われると、作り甲斐がないというか何と言うか。
魚は塩焼きが一番!とかも言われますが、これを言われると、一気に作るテンションが下がるんですよねー。
不味い!というならともかく、好き嫌いで判断されると、作ってる側としては、面白くないわけです。
冷製スープも、きっと同じこと言われるだろうなぁと思うと、途端にやる気がなくなりますね。( ;∀;)
お盆に妹が帰ってくるとの話だったので、何を作ろうかと思っていたら、用事が出来て帰れなくなったと言われ…
楽しみにしていただけに残念です。
妹はトマトスープとか大好きなので、その時に作ってあげようと思っていたんですが…
まぁ、帰ってきても疲れるだけでしょうし、せっかくの休みを棒に振るのも可哀想ですしね。
また今年も、往復11時間の墓参りに出かけないといけないのかぁ。
お盆が憂鬱だなぁ。
独り言…
昨夜は、関西風お好み焼きを作りました。
お好み焼きって、レシピ通りに作らないと、美味しくないものですね。
以前面倒くさがって、目分量で作ったら、「びちゃびちゃ」とか「生焼け?」と言われましたが、当ブログにも載っていますが、お好み焼きの分量をちゃんと計ったら、「これは美味い!」と大好評。
やっぱり料理は、ちゃんと計らないとダメですね。
それが身にしみました。
最近カレーライスを作っていないので、そろそろ作りたいんですが、夏場のカレーって、すぐに傷むので一回分しか作れないのがネックですね。
室温に保存するわけにはいかないので、冷蔵庫に入れないといけないですし。
そして、カレーにすると、洗い物が大変と母に文句を言われるのも嫌なんですよね。
私が洗うと言ってるのに、「何で、そんなこと言うの!」とキレ出しますし、訳がわかりません。(; ・`д・´)
結局、母の好みの料理しか作れないわけで。
家事をやるのが面倒なんでしょうね。
自分の思い通りにいかないと、すぐにキレてしまうので、ご機嫌取りが大変です。(; ・`д・´)
さて、今日は何にしようかな?
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