新さんまの美味しい時期になりました
毎年生秋刀魚の時期になると、魚好きの私はウキウキします。
冷凍の秋刀魚も美味しいですが、秋刀魚の刺身とかも売りだされる時期になると、秋が来たなーという感じになりますね。
秋刀魚って、焼いて良し、煮て良し、揚げて良し、生でも良しと、本当に色々な調理のバリエーションがありますよね？
でも、焼く時に、上手く焼かないと美味しくないので、そこには気を使います。
焼き魚は焼きが足りないと、生っぽくて美味しくないですし、焼き過ぎるとカラカラになって、それもまた美味しくないですよね。
我が家はIH調理器を使っていますが、魚焼き用グリルがありません。
なので、いつもオーブンレンジを使いますが、やっぱりオーブンレンジだと、火力が弱いと感じることがあります。
そんな時に、フライパンで上手に焼けるなら、こんなに嬉しいことはないですよね。
だって、フライパンなら、どこのご家庭にもありますから。
以前秋刀魚の蒲焼寿司を作ったことがありますが、その時にもフライパンで焼きました。
慣れるまで火加減が難しいですが、魚焼きグリルのように焼いた後の洗い物が楽なので、フライパンで焼くのって、結構便利だなと思います。
美味しい秋刀魚を、美味しく調理して、旬の味覚を味わいましょう！
さんまをフライパンで焼く時のポイント
秋刀魚をフライパンで焼く時には、身が崩れやすいという欠点があります。
そこに注意して焼くようにすると、上手く焼けるかなと思いますが、せっかくなので、今回ご紹介したレシピのポイントを引用させていただきますと。
料理名：秋刀魚の塩焼き
作者：まめもにお
秋刀魚が大きくてフライパンに入らない場合は、頭を落とすとよいです。
とのことでした。
手順が画像付きで、大変わかりやすいので、ポイントも非常にわかりやすいですね。
まず、塩は多めに振りましょう。
塩を多めに振ることで、水分や臭みの汁が抜けますので、一旦キッチンタオルなどで水分を拭いてから、味付けの塩を振りかけるようにすると良いみたいです。
クッキングペーパーは、お菓子作りにも使えるので、一個あると便利かも知れないですね。
どちらかと言うと、蓋をして蒸し焼きみたいにするみたいです。
クッキングペーパーが破れないように、火力にも気をつけて下さい。
裏返す時には、フライパン内ですると、滑ってやりづらいと思いますので、一旦ペーパーごと取り出してから、ひっくり返すのもポイントです。
秋刀魚は崩れやすいので、ひっくり返す時に気を付ければ、美味しく秋刀魚が焼けると思います。
大根おろしを添えると、より美味しくなりますね。
ほぼレシピの通りのポイントですが、秋刀魚が美味しく焼けると、テンションが上がりますよね！
美味しい焼き秋刀魚で、夕食を食べられたら、これは素敵なことですね。
独り言…
昨夜は、餃子に焼きそば、大根と鶏ももの煮物など、作っていただきました。
餃子は焼くだけ、焼きそばも焼くだけ。
煮物は圧力鍋でと、かなり時間と手間を省けました。
最初残るかな？と思っていたくらいの量だったんですが、我が家では出した分だけ食べられてしまうので、朝食に残す時には、あらかじめ取り置きしないとダメなんですよね。(； ･`д･´)
でも、しばらく茄子とか使っていたので、昨日はちょっとした舌休めになったかも？！
今日は天気も良い北海道。
時間が空いたら、ちょっとお出かけしてみたいですね。
最近は、夜寝られるようになったので、毎日元気です。
頂き物の野菜も大分少なくなってきたので、もう少しの間しか、楽しめないと思うと、それはそれで寂しいですね。
沢山あった時には、こんなに沢山どうしよう！と思った物ですが、いざ無くなると寂しいです。
さて、今日も頑張ろうっと。
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