モンブランと言えば、栗?それともさつまいも?
ケーキでモンブランと言えば、栗を思い浮かべる方も多いと思います。
でも、さつまいもやチョコでも、苺だって、モンブランに出来ますよね?
秋の味覚のさつまいもを使って、スイーツ作りとかしていると、秋が来たなぁという感じがします。
南瓜ほど硬くないので、切る時も楽ですしね。
ただ、裏ごしが面倒なので、最近はブレンダーを使って、楽をしています。
文明の利器は、使ってこその利器。
あるのに使わないのは、もったいないですし。
モンブランと言えば、口金で困ったことが何度もあります。
というのも、口金によっては、クリームが上手く絞れないから。( ;∀;)
バリというのがあるらしいんですが、それの形状が口金によって、違うそうです。
後は、クリームを硬く作るのが、私にはネックでして。
いつも植物性の生クリームを使うんですが、植物性って動物性に比べると、泡立ちが悪いんですね。
ぶっちゃけ、メレンゲを作るよりも大変!と思ってます。
今日は時間がないので、スイーツは作れませんが、今回のレシピもぜひ試してみたいですねー。
本当に作りたいものだらけで、困ってしまいますね。
薩摩芋のモンブランマフィンのポイント?
マフィンって、バターベースで作ることが多いんですが、今回ご紹介しているレシピでは、どちらかと言うとカップケーキに近いですね。
料理名:さつまいも シフォンケーキ モンブラン クリーム
作者:ひかりママ*
卵を泡立てて、ふわふわの生地になるみたいなので、こちらもぜひ作ってみたいんですよ!
クリームを絞るだけで、モンブラン風になるのも、素敵ですよね。
薩摩芋クリームも、ブレンダーで出来ちゃうそうなので、こちらもすごくお手軽だと思います。
前述もしましたが、私はクリーム作りが大の苦手なので。(; ・`д・´)
マフィンって、手軽に食べられて良いですよね。
それこそ、食べようと思ったら、手づかみでいけそうな、そんな雰囲気が大好きなスイーツでもあります。
レシパーさんのポイントを引用させていただくと。
さつまいもはチンでも柔らかくなりますが、できたら蒸した方がふっくら甘みが増して美味しいです♪
とのことでした。
私はレンチンしようかと思っていたんですが、蒸した方が美味しいんですね!
ただ、我が家では、母が使う道具もすぐにしまいこみ、すぐに出せないというデメリットが。
だからこそ、レンチンしちゃうんですが、普段料理をしない代わりに、私が道具などを出すと、必ず文句を言ってくるんですよねー。
で、箱に入れてしまっちゃう。(; ・`д・´)
すぐに使える場所に置かないので、引っ張り出すのも面倒なんですよ。
でも、今回のレシピでは、もし作るとしたら、ブレンダーだけは引っ張り出さないと!と思っています。
作れる日が来ると良いなぁ。
最近仕事を増やしたので、時間が余りないんですよね。
独り言…
昨夜は、我が家の家庭菜園で採れたじゃがいもで、フライドポテトを作りました。
芋がごろごろした、大きめのフライドポテトは、家族にも大人気!
食事の時間になって、食卓に皿などを用意していたら、父や弟がひょいパクと、つまみ食いを…
「もうちょっと待てば、食べれるでしょ!」と言ったら「何のことかわからないなぁ。」なんて言いながら、つまみ食いを再開。
まぁ、つまみ食い自体は、私も良くやるので、別に問題ないかなと。
で、茄子やピーマンも揚げて、こちらも家庭菜園で採れたものですが、今年最後ということで、素揚げして、大根おろしを添えていただきました。
最後の締めは、海老せんを揚げること!
業務用スーパーで買ってきた、海老せんは100円くらいなのに、50枚くらい入っているので、それを200度以上で揚げて、さくっさくの海老せんに。
こちらも大人気なんですよね。
ついでにと、チキンカツも揚げて、昨日は結構な品数が揃いました。
でも、やっぱり、喜んで食べてくれる家族がいるのは良いものですね。
一人暮らしだと、天ぷらとか滅多にしないでしょうし。
さて、今日も頑張ろうっと。
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