夏の風物詩と言えば、すいかですね!
夏と言えば、スイカですよね!
冷やしたスイカを頬張るのは、田舎のおばあちゃん家の思い出だったり。
小さい頃は、今は亡くなった祖母の家で、沢山のすいかを食べました。
暑い日に、冷たいスイカを食べると、夏が来たなぁという感じがしていましたね。(´ω`)
今はちょっと苦手なスイカですが、夏の風物詩と言えば、スイカは外せないかなと思います。
そして、スイカを食べると、実の方は良いんですが、厚く皮が残るんですよね。
それで、毎年スイカの漬けものを作るというのも、素敵な思い出として残っています。
スイカの皮の塩漬けも美味しかったですが、今回ご紹介しているレシピみたいに、レモンを使ったお漬物も素敵ですねー。
スイカの皮に残った甘さが引き立つんじゃないかな?と勝手に想像したり。
塩漬けにするよりも、オシャレで、ちょっとスイーツみたいですよね。
レモンを使うと。
今年はまだスイカを食べてませんが、皮が残ったら、ぜひ試してみたいレシピなんです。
レモンの酸味がどうなるのか?
とっても気になります!w
スイカの皮のレモン漬けのポイント?
西瓜の皮を使ったレモン漬けをご紹介していますが、塩漬けなどにするなら問題はないんですが、レモン漬けにする場合は、水分が出ないように気を付ける必要があるみたいです。
というのも、水分が出ると、レモンの酸味が和らぐので、せっかくのレモンが活きてこないんだとか。
ですので、しっかりと水分を切るのがポイントみたいです。
ZIPロックの袋とかあると、こういう時に便利ですよねー。
そのまま冷蔵庫で冷やしたり出来るので。w
写真を拝見すると、スイカの皮だけじゃなく、実の方も残っていて「ああ、これはスイカの皮だけが残るより、素敵だなぁ。」と思いました。
材料も3つだけで出来るみたいなので、確かにエコレシピ!という感じもします。
何しろ、スイカの皮は、本来捨てる所ですから。
お漬物ということなので、寝かせると味がアップするみたい。
レモンの漬け物って、どんな感じなのか、今年はぜひ挑戦してみたいです!(´ω`)
独り言…
昨夜は、大根と豚バラ肉で、混ぜご飯を作りました。
何故、炊き込みご飯じゃないのかというと、母が「炊飯器が痛むから、炊き込みご飯は作らないで!」と言うから。
何かのテレビ番組で、炊飯器にお酒を入れると、コーティングが剥がれるなんて番組を見たらしいんですよ。
でも、料理番組とか見ると、普通に炊飯器で炊き込みご飯を作ってますし、我が家の炊飯器は10年以上使ってるので、単に経年劣化じゃない?とも思うわけです。
炊飯器で炊く炊き込みご飯は、味がしっかりと染みて美味しいと思うんですが、母はそれが苦手らしく「混ぜご飯みたいに、味が付いてない所がある方が美味しい」とか。
意味がわかりません!(; ・`д・´)
最近は、野菜の頂き物が多く、消費するのが大変と言う、嬉しい悲鳴です。
お陰で、毎日たっぷりの野菜が摂れていると思います。w
大根だったり、茄子だったり、きゅうりだったり、様々な頂き物の他に、家庭菜園でも野菜が採れ始めて。
消費が追いつかない感じなのも、嬉しい悲鳴?!
大根と豚バラ肉で、昨日は混ぜご飯を作ったので、今日は煮物にでもしようかと。
でも、夏の暑い日に、煮物もなぁと。
毎日献立を考えるのが億劫になりそうな、素敵な頂き物です。(´ω`)
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今回ご紹介したレシピは、こちらから。
料理名:スイカの皮のレモン漬け
作者:へんてこぽこりんママ
■材料(7~8人分)
すいかの皮の白い部分 / 大4分の1個
塩 / 大さじ1
レモン汁 / 大さじ1杯半程度
■レシピを考えた人のコメント
捨てるなんてもったいない!!食べ終わったすいかの白い部分を使って。ポリポリ美味しい、あっさりサラダ感覚の浅漬けができます。よく冷した清酒や白ワインに合うんです♪
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