大トロサーモンを丼ものにしてみました!
昨夜は、残った大トロサーモンを使い、丼ものにしてみました。
ブログでもご紹介させていただいたレシピを参考に、ご飯を酢飯にして、脂が強いサーモンだったので、ごま油もなしにアレンジです。
父に作ったら美味い!と言いながら、ご飯をおかわり。
せっかく酢飯にしたのに…!
でも父が喜んでくれたので、良かったです。
一応写真にも撮ったんですが、こんな感じです。
これで大トロサーモンも食べつくしたので、後の楽しみは干物ですね。
間宮塩蔵さんの干物は脂ののりが良いので、毎年楽しみにしています。
大根がないので、おろしが作れないのは残念ですが、今日はどの干物を焼こうかと楽しみが増えました。
やっぱり大トロサーモン良いなぁ。
また来年も父の誕生日に買いたいと思います。^^
餃子の皮で草団子を包むなんて!
餃子の皮のスイーツは、私もいくつか作った事がありましたが、草団子を包むのは初めてです!
すごいアイディアですね!
私には草団子を餃子の皮で包むという発想さえありませんでした。
しかもすごく美味しそう!
揚げ焼きにすると、確かに皮がパリッとしますし、中の団子とも相性が良さそう。
ナッツまで入れるとなると、市販品みたいな仕上がりになりますね。
餅を餃子の皮で包むアイディア、ぜひ今度試してみたいです!
新感覚のスイーツ!
餃子の皮でのスイーツは、本当に色々あるものですね。^^
独り言…
昨夜は、ラーメンサラダと鶏肉と茄子の炒めもの、群馬の妹からの魚の煮付け、大トロサーモンの丼で楽しみました。
大トロサーモンも残り最後と言う事で、両親分しか作れませんでしたが、丼ものにしたら父が大喜び。
やっぱり大トロサーモンは良いですねー。
父が毎年楽しみにしているので、こちらも嬉しくなります。
今日は干物を焼こうと思っていますが、どの干物から焼こうかとこちらも楽しみです。
うども先日使いきれたので、後はピクルスを残すのみです。
こちらのピクルスも、父が「これならいくらでも食べられる!」と漬けたのを楽しみにしています。
私はうどは余り得意ではないのですが、ピクルスなら食べられました。
レシピ化しておけば良かったかなぁ。
うどのピクルス、本当に美味しいんですよ。
きゅうりとかに比べると、うどの風味があるので、多少苦みはあるんですが、寿司酢の酸味で気にならなくなるんですよね。
メルマガ読者様には、すでに配信済みですが、こちらでも簡単にご紹介します。
【材料】
うど…瓶に入るだけ
寿司酢…180cc
白ワインか日本酒…150cc
【作り方】
1:うどを斜めの乱切りにします。
2:寿司酢とお酒を鍋に入れて、沸騰させます。
3:お酒のアルコールが飛んだら、室温で冷まします。
4:うどを瓶に入れ、冷ました漬け汁を注ぎます。
5:粗熱が取れたら、蓋をして、冷蔵庫で保存で完成!!
粗熱が取れる前に蓋をしちゃうと、後で開けづらいので気を付けて下さい。
瓶の大きさやうどの量で漬け汁も微調整してみて下さい。
さて、今日から月曜日!
仕事頑張るぞー。
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