万願寺とうがらしは夏の味!
夏バテ予防と言えば、辛い物を食べて汗をかいてさっぱり!みたいなスタンスの方も多いと思います。
私は辛党なので、トウガラシが大好き!
でも家族から言われるのは「何で、太っている人って辛いものが好きなんだろうねぇ。」なんて言われます。(^_^;)
でもね、私は昔痩せていた頃から辛いものが好きだったので、太っているから辛いものが好きなわけじゃないんですよ。
ただ、最近辛みを感じなくなっているのか、普通の辛さでは全然満足できないほどに。
やっぱり太ったからなのかな?
最近はそう思わないでもないです。
ただ、万願寺とうがらしは、基本的には辛くないとうがらしなんだそうです。
種も柔らかくてそのまま食べられますし、苦みも少ないんだとか。
私には正直物足りないですが、家族にはぴったりかも知れません。
ししとうとかも大好きでたまに食べますが、頂き物のししとうだと辛い物苦手な弟も食べるんですよね。
以前ししとうでぺペロンチーノを作った時にも、これ美味い!と食べてましたし。
万願寺とうがらしは、辛みや苦みが少ないのがポイントなので、丸ごと食べられるおひたしとかがおすすめです。
万願寺とうがらしの調理方法?
万願寺は甘いとうがらしとしても有名で、そのせいか丸ごと食べるレシピが多いですね。
シンプルに素焼きにして食べたり、炒め煮にしたり、焼きびたしなんかもおすすめです。
とうがらしではありますが、焼くと更に甘みが増す万願寺とうがらしは、夏にもぴったりの食材ですね!
辛いとうがらしも良いですが、甘いとうがらしでも成分に大きな違いはありません。
発汗作用があるかどうかはわかりませんが、唐辛子もたまに食べると、体の脂肪燃焼率もアップしそうです。
今回ご紹介している焼きびたしでは、手順が3個しかない簡単レシピ。
白だしとか使うと、便利で良いですよねー。
料理名:万願寺とうがらしの焼き浸し
作者:ねこすけ
おかかが乗っていると、ちょっと居酒屋みたいで、とても美味しそうです!
レシパーさんからのポイントは特にありませんが、甘い唐辛子だからと油断しているとたまに辛いのに当たるんだとか。w
それもまたロシアンルーレットみたいで楽しそうですね!^^
独り言…
昨日は父方のおじさんが急きょ北海道に来ることになり、近くのこれまたおじさんの家でバーベキューをやるから来ないかとお誘いが…。
ただ、私はその日のうちに仕上げないといけない仕事がありパス。
同じく仕事があった二人の弟もパス。
両親だけで行くことになり。
ですが、お誘いをパスしたので、食事をちゃんと作るのには抵抗があり。
だって、仕事でお断りしたのに、夕食をちゃんと作れるのなら行けば良かったのにと言われそうで。
そこで、思う存分仕事に専念し、夕食はお茶漬けで食べました。
十何年ぶりに永谷園のお茶漬けを食べましたが、美味しかったですねー。
流石に老舗だけあるなぁと。
今日は秋刀魚を焼いて、魚が駄目な弟用にジンギス丼も作ってと。
ちょっと忙しくなりそうです。
火曜市でじゃがいもも買ってこないといけませんし…
後、靴が壊れたので、アマゾンで靴を買ったんですが、サイズが大きくてそのままだとスカスカに。
と言うことで、今からじゃがいもの買い出しと、靴に敷くソールを買ってきます。
23.5の足のサイズに、24・5は大きすぎたみたいです。
ただ、メーカーによってきつかったり緩かったりするので、こればかりはネットでは試し履きが出来ないのネックですね。
靴を長持ちさせるためにも、ソールを100均で買ってこようかなと。
今日は朝から良い天気の北海道。
でも夜は寒くて、13度くらいになり今年は冷夏なんだそうです。
妹が群馬から来てくれていた時には、30度まで上がったのに。
夏女だったんでしょうねぇ。
さて、今日は趣味の時間も取れると良いなぁ。(*´∀`)
コメント