お祭りのりんご飴の思い出
りんご飴と言えば、昔からお祭りにありましたが、私は食べた事が無く、どんな味なんだろう?と不思議に思ってました。
今でこそ、お祭りとか行かなくなりましたが、小学生の頃はお祭りを「見るだけだよ?」と言われ、本当に見るだけで何も買ってもらえず…
お祭りのお駄賃は100円だったので、買えるのは一番安いべっ甲飴だけ。
それでも毎日のようにお祭りに行ってました。
チョコバナナとかも美味しそうでしたが、やはりりんご飴などのフルーツ飴が美味しそうで。
お祭りという特別感も手伝い、それは美味しそうに見えた物です。
そんな昔の思い出があるりんご飴。
作り方を見ると、割と簡単そうなんです。
たまに昔買えなかった思い出と共に、自分でも作りたいものです。^^
りんご飴は姫リンゴでなくてもOK?
お祭りのりんご飴と言えば、小さい姫リンゴを使うイメージがありましたが、今回ご紹介するりんご飴は、でっかいふじりんごでも出来るそうですね
料理名:お祭りのリンゴ飴
作者:ぴちたろ
姫リンゴは、普段スーパーなどにも売っていないので、普通のりんごが使えるのは便利だと思います。
でも、でっかいりんご飴って食べにくくないのかな?と思いつつ、逆にでっかいりんごの方が特別感が増す気もしますね。
りんごが大きくても出来るレシピなら、家にあるリンゴでも出来ますし、作り方もとてもシンプル!
レシパーさんからのポイントはありませんが、家でいつでもお祭り気分が味わえそうです。
りんご飴は子供も喜びそうですし、今度甥っ子や姪っ子が遊びに来たら、作ってあげたいですねー。
パリッとした飴の感じとリンゴのしゃくしゃく感。
合わないはずがないですよね!^^
独り言…
昨日は妹が赤ちゃんを連れて帰省しました。
男の子なのに、女の子みたいにふにゃあふにゃあと泣く、めっちゃ可愛い子なんですよ。
赤ちゃんがこんなに小さかったっけ?と思いつつ、抱っこすると泣きやんだり、とにかく可愛い!
妹も母乳を出すために、食事に気をつけないといけないので、昨日は初日だからと、太巻きと茶碗蒸しを作り。
夜にはホットミルクなど、とにかく水分などに気をつけています。
母には余り過干渉にならない方が良いよ?と言ったのですが、やたらと口を出してくるんですよね。
以前上の妹が帰省した際には、母の過干渉で鬱の手前に行った事もあるので、過干渉だけは気をつけて欲しいのですが…
それにしても赤ちゃんの泣き声は可愛いですね。
声を聞くだけで癒されます。^^
何故赤ちゃんの声がうるさいと思うんだろう?と不思議でたまりません。
私は隣で赤ちゃんの声が聞こえても、寝れなかったことはありませんし、まぁ人それぞれなのかも知れないですね。
今夜の夕食はおでんの予定ですが、他に何を作ろうかなぁと迷ってます。
とりあえず、今日の仕事を早めに終わらせて、食べたがっているスイートポテトも作ってあげたいですね。
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