おにぎりが丸く握れない?!
あなたは、おにぎりをどんな形で握りますか?
丸くボール状でしょうか?それとも三角形?
実は私は、三角形にしか握れないんです。
いつもいただくおにぎりは、丸いのをいただくんですが、どうしても三角形になっちゃって、丸く握れるのに憧れます。
おにぎりの握り方を聞いたら、自分でも出来そう!と思い握るんですが、丸く握るのって、どうしてこんなに大変なの?!と思っちゃいますね。
コンビニとかのお握りは、三角形が多いですが、丸く握れたら、もっとレパートリーが広がるのになあなんて、いつも思っています。
どうやったら、丸く握れるのか、これからも試行錯誤が続きそうです。
桜の花のおにぎりなんて素敵!
さて、今回ご紹介するレシピは、思わず歓声が上がりそうな、素敵なおにぎりのレシピです。
料理名:桜ごはん
作者:ゆんゆんゅん
桜の花の塩漬けが、トッピングだけじゃなく、ご飯にも混ぜてあって、ピンク色がとっても素敵なんです!
こちら丸く握ってあるので、私にはハードルが高いですが、丸い方が絶対に可愛いですよね!
春のおにぎりー!って感じがして、つい見惚れちゃいました。
桜の花の使い方も、色々あるんですねー。
手順も画像付きですごくわかりやすいので、桜の花の塩漬けさえ、手に入っちゃえば簡単に作れるのも魅力です。
梅酢を入れるというのも、春っぽくて良いですよね!
桜って、色も種類があって、白い桜の花も素敵ですが、私は断然ピンク派です!
昔ホラーの話で、桜の花がピンク色なのは、その木の下に死体が埋まっていて、血の色を吸ってるからなんていうお話もありましたが、怪奇小説にも出てくるくらい、ピンク色というのが不思議だったんでしょうね。
確かに、あれだけ綺麗なピンク色が付くと、どうしてだろう?と思っちゃいますもんね。
脱線しましたが、今度の日曜がお花見にぴったりの気候になるそうです。(東京だけかも知れませんが…)
北海道では、まだ雪が溶け切ってないので、お花見は出来ませんが、お花見シーズンはすでに到来です!
今回のおにぎりを持って行ったら、絶対に人気が出ると思います。
私も、今年も近くの公園で、お花見が出来たらなぁと思ってます。
結構穴場スポットなので、人が少ないんですよね。
どこだかは言えませんが…(; ・`д・´)
ということで、今回は桜の花のおにぎりをご紹介してみました。
春を満喫するお弁当を持って、素敵な花見をして下さいね!
独り言…
昨日は、父のリクエストで、いなり寿司と豚ばらとにらともやしの甘味噌炒めを作りました。
味見をしたら、うまっとなったので、食卓に出したら、やっぱり好評でした。
でも、いなり寿司を出したら、ここでまた母が文句を言ってきて…。
「これだけしか作れなかったの?」と言ってきたんですね。
私が今回作ったのは、30個。
少ないわけでは決してないと思うんですが…。
せっかく作っても、こういうこと言われると、かなり気分が悪いですね。
それなりに大変で、皮から手作りをしたのに、何故そう言われるのか。
結局は文句をつけたいだけ?と思っちゃいますね。
でも、他の家族は喜んでくれたので、良かったですが。
今回はいただきものの生わさびをすりおろして加えたんですが、これもまた好評でした。
「ちょうど良い辛さだね。食べやすい。」などと嬉しいことも。
今まで練りワサビとか入れてたことがありますが、辛さがいまいちだったので、今回の生わさびをすりおろしたのは、ちょうどよかったかなと。
いつもいただくお客様には感謝の心!(´ω`)
今日は、鶏胸肉を使っちゃわないといけないので、何にしようかと迷ってます。
親子丼好きだけど、手抜きに思われちゃうしなぁ。
大根もニラも早めに使っちゃわないといけないし。
毎日の献立を考えるって、本当に大変ですね…( ;∀;)
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