ピーマンの肉詰め!肉が剥がれることって
ピーマンの肉詰めと言えば、お弁当のおかずの定番ですよね?
我が家でも、一番下の妹にお弁当を作ってあげる時に、良くお弁当に入れてました。
いやー、懐かしいです。
でも、たまに失敗すると、肉がピーマンから剥がれるなんてことも。
これやっちゃうと、テンションが下がるんですよねー。
そこで、困った時にググッてみたら、片栗粉をまぶすと良いということに。
でも、やってみたら、肉が縮んでしまい、やっぱり失敗に。
何故だろうと思っていたら、今回ご紹介したレシピで、原因が判明!
原因は、ここにありました!
肉詰めピーマンが剥がれない工夫
続きになりますが、ピーマンの肉詰めが剥がれた原因は、どうやら、肉をつめる時の作業にあったみたいです。
料理名:ピーマンの肉詰め
作者:みうたん08
それは、ピーマンの中に、肉ダネをぎゅうぎゅう詰めにすること!
肉が縮むのを計算して、ぎゅうぎゅう詰めにしないといけなかったんですね。
今回ご紹介したレシピで、原因が判明しました。
そう言えばと振り返ってみると、片栗粉をまぶすまでは、私もやっていたんですが、肉ダネの量とか考えてなかったなぁと。
肉が焼いたら縮むので、その分をしっかりと計算しないといけなかったんですねー。
これは盲点でした。
でも、今度作る時には、原因がわかったので、上手く作れそうです。
しかも、今回ご紹介したレシピは、ピーマンを縦半分に切るのではなく、横に切って、カップにしてあるのがオシャレですよねー。
枝豆とか乗せると、オシャレですし、しゅうまいみたい!
ピーマンの肉詰めと一口に言っても、色々な方法があるんだなぁと、目から鱗レシピでした。
しかも!レンジでOKとか、これは主婦の方には喜ばれますよね?
だって、朝の時間って、本当にバタバタして時間がなくて、大変なんですよ。
レンジでチンしている間に、他の料理も作れますし、時短メニューとしても嬉しいですね。
ピーマンとか苦手な子供さんも多いと思いますが、我が家でも妹が最初嫌いだったんです。
でも、祖母に教わった、ピーマンを器にして、水を飲むと言うのを実践したら、美味しい!と喜んでくれて、その後はピーマンも平気で食べられるようになりました。
誰でもに当てはまるわけではないと思いますが、小さい頃からピーマンを食べるような食事をしていれば、成長しても、好き嫌いは少なくなるかなと思います。
食べないでいると、だんだん嫌いになってしまうみたいで、調理方法を変えるだけでも、食べられると言うこともありますよー。
ピーマン自体は、私は大好きなのも、祖母が小さい頃、食べさせてくれたおかげかなと思っています。
祖母は、小学生の頃亡くなってしまいましたが、その知識は私にも受け継がれているんだなぁと。
ということで、肉詰めを作る際の注意事項みたいな感じで、ご紹介してみました。
独り言…
昨日は、タイムセールで、蛸足が安かったので、購入して来ました。
もうすでに作る物は決まっていて、以前CMでやっていた「蛸の出汁炊きご飯」
これをやってみたかったんですよね。
枝豆がなかったので、ミックスベジタブルでアレンジしましたが、蛸の風味がすごくご飯にしみて、すごく美味しかったですね!
明日に、メルマガ先行レシピとしてご紹介予定ですので、メルマガもよろしくお願いします!w
さぁ、今日も頑張りますよー。
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