みぞれ煮でさっぱりと!
鶏肉にしても、豚肉にしても、牛肉にしても、みぞれ煮ってさっぱりして美味しいですよね。
特にカツとかみぞれ煮にすると、さっぱりといくらでも食べられちゃいますね。
チキンカツとか作ることが多いんですが、みぞれ煮にすると、サクサクのカツが食べられない!
そんなデメリットもありますね。
でも、さっぱりと食べたいなら、絶対にみぞれ煮がおすすめです。
大根に含まれている成分で、消化を助ける働きもありますしね。
大根って、冬場は玄関で天然冷蔵庫使ってましたが、春になると、大根を入れるスペースがなくなり、困っちゃうんですよね。
冷蔵庫に入れようと思っても、大きかったり、長かったりすると、それだけで冷蔵庫に入らなくなりますしね。
とは言え、常温保存だと、すぐに痛んでしまったり。
そこで、思ったのは、カットしてから保存すれば良いんじゃない?
当たり前のことに、結構気付かないものですよね。
ということで、今夜はおろしを使って、何か一品作ろうかなと思ってます。
メインは牛肉の肉じゃがですが。
豚肉よりお安い牛肉が手に入ったんですよ。
もちろん!冷凍物ですけどね。
画像付きじゃなくても良いじゃない
今回ご紹介するレシピは、画像が付いてないみたいですが、その分すごくわかりやすい手順の説明が付いてます。
作者:mucha2008
しかも大根おろしの水分まで計算されていて…!
細かい所ではありますが、確かにおろしの水分を計算した方が、味もつけやすいですよね。
そう言えば、高校生の頃調理実習で、私だけ大根おろしの水分を切っていないということが。
だって、我が家では、大根おろしの水分なんて、切ったことがないんですよ!
おろしは水分があるもの。と思いこんでいまして。
それを同級生の男子に指摘されたわけです。
「●●さん。他の人、ざるにあげてるみたいだよ?」みたいな感じで。
そこで、どーん!と落ち込んだわけです。( ;∀;)
母に教えてもらうとかなかったので、参考にする人がいなかったんですよねー。
祖母も料理を作らない人でしたし。
その時の料理名は、今でも覚えています。
「おろし納豆パスタ」でした。
確かにパスタに使うなら、おろしの水分を切った方が良かったのかな?
でも、おろしの水分を切らない方が、麺と絡みやすいじゃない?と思うのは私だけでしょうか。
事実今でも、我が家でおろし納豆パスタを作る時には、水分を切りません。
高校の時の教訓が生かされてないじゃん!
そう思われるかも知れませんが、父が水分多いの好みなんですよね。(; ・`д・´)
結局何が言いたいのかですが、おろしを使う時には、水分量も気をつけた方が良いですよ。
それだけのことでした。
鶏もも肉、最近値上がりしてますよねー。
業務用スーパーでも、いっつも売り切れですし。
みぞれ煮美味しいので、私も今度作ろうっと!
独り言…
今朝は、母に頼まれて銀行の用事を済ませてきました。
いざ帰ってみると、母がチラシが気になる様子。
今日のタイムセールが、何と!すごい価格に。
でもタイムセールは、午前中のみ。
私が帰って来たのは、11時40分。
急げばいける!
そう思ったんですが、母がメモ用紙に記入している間にも、時間は無情に過ぎていき。
結局家を出たのは、11時43分。
普段片道30分の行程を、買い物をする時間を考えると、5分前には着きたい!
なので、走りました。
肩からバッグが落ちるのにいらいらしながらも、店の玄関に着いたのは5分前!
よし!いけた!と探して、りんご以外は、無事ゲット!
りんごだけは、売り切れだったんですよね。
ちょうど良い運動にもなりましたが、午後の時間を圧迫する羽目に。
まぁ、良いか。
こんな日もありますよね!
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