餃子は冷凍が便利ですね!
餃子って、皮から手作りするとなると、成形が大変ですよね。
なので、餃子の皮だけ買ってきて、中身を手作りということが多いんですが。
それでも面倒な時には、業務用スーパーなどで、冷凍の餃子を焼くことが多い最近。
パリパリには仕上がらないですが、もっちりとした食感が好きで、冷凍餃子にはまってます。
たまには、手抜きをしても良いよね?的に、冷凍餃子でも、美味しい食卓にはなりますね。
でも、羽つきの餃子というのが、今までやったことがないんですよ。
良くテレビの料理番組とか見ると、はねつきのパリパリ餃子をやっていたりするんですが、片栗粉を使うパターンだったり、小麦粉を使うパターンだったり。
一体どちらが正しいの?と思ってしまいますが、今回ご紹介しているレシピでは、片栗粉を使われてます。
しかも写真を見たら、これが本当にパリパリしてそうな羽つきに!
実際に作った写真が載っていると、すごくわかりやすいですね。
今度はねつき餃子にもチャレンジしてみようかな?
もちろん!冷凍餃子で!
羽つき餃子のポイント?
餃子自体は、皮さえ買ってくれば、後は中身は色々とアレンジできますよね?
でも、問題は焼き方にあるんです。
羽つき餃子の作り方を見てみると、フライパンに油を引かないで焼かれてるみたい。
料理名:焼き餃子
作者:ピタちゃん6009
我が家のフライパンでは、まず先に油を入れて、温まったら、一旦火を止めて、餃子を並べてから再加熱してますが…。
油を引かなくても大丈夫?みたいに思ってしまいました。(; ・`д・´)
我が家のフライパンでは、油を引かないと、こびりついてしまうので、あえて油を引かせていただきたいと思います。
さて、羽つきのポイントですが…。
水溶き片栗粉を入れてから、蓋をして、強火で焼くんだそうな。
蒸し焼きとは意外でした。
水分を飛ばさないといけないので、蓋はしないものと思いこんでいたんですね。
強火がポイントみたいなので、そこはしっかりとしないとですね。
ゴマ油を最後に回しかけると、パリッと上がるんですねー。
こちらも今度試してみようっと!
羽つき餃子…今までやったことがなかったんですが、こちらのレシピを見ると、自分でも出来そう!と思いました。
今度餃子を買ってきたら、ぜひ試してみたいです!
独り言…
昨夜は、ほうれん草のタルタルソース和えを作りました。
ほうれん草は、短めに切って、レンチン。
後は、ゆで卵とマヨネーズで、タルタルソースを作って、ほうれん草に絡めるだけ!
すごく好評で、あっという間になくなりました。
他にも焼きそばとか、野菜炒めとかもありましたが、そちらも数分で消えて…
どんだけ早く食べるの!と思ってしまいますが、30分以上かかった料理も、数分で消える…
作り甲斐があるのか、ないのか…(; ・`д・´)
後は、豚バラのロールカツも、先日作りました。
レシピは、今日発行のメルマガにて、先行レシピでご紹介してます。
複雑な手順かと思いきや、意外と簡単に作れました。
こういうケーキで言えば、デコレーション的な料理って、必ず失敗する私にも作れたんですね!
中身の具材をアレンジしたり、肉の種類を変えてみたりとか、色々出来ると思います。
ぜひ、メルマガを読んで、作ってみて下さると嬉しいです!
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