ムニエルと言えば鮭！
ムニエルと言えば鮭！鮭と言えばムニエル！
それくらい鮭の料理に、ムニエルって合うと思うんですよ。
でも、ムニエルってフランス料理だって、ご存知でしたか？
小麦粉をまぶして焼くだけの料理ではありますが、れっきとしたフランス料理なんですね。
魚なら何でもムニエルになると思うんですが、どちらかと言うと、白身魚に合う気がします。
ちなみに、鮭は赤く見えますが、白身魚に分類されるんですよね。
身が赤いのに、何故白身魚？なんて、子供の頃は不思議に思ったものです。
ムニエルは焼くだけで完成ですが、これに合うソースというのが、ご家庭によって色々違うのも面白い所ですよね。
我が家では、もっぱらタルタルソースかおろし醤油でいただきます。
大根おろしと醤油のソースは、さっぱりするので、個人的にオススメなんです。
鮭の美味しい時期に、ぜひ試してみて下さい。
ムニエルにアボカドソース？
さて、今回ご紹介しているレシピでは、ムニエルにアボカドソースを添えられています。
作者：xianzi
アボカドの緑が、ソースに映えますねー。
しかも、ミキサーとか使わないみたいなので、すごくお手軽感があります。
マスタードが入ることで、ちょっと酸味が出るんだとか。
鮭に塩を振り過ぎないようにとのことですが、我が家の場合は、鮭のムニエルを作る時には、味付けをしません。
というのも、ソースがあるので、鮭自体に余り味をつける必要はないかなと。
でも、コショウはかけた方が良いかもしれません。
多分魚の生臭さを取ってくれると思いますので。
普段余り使ったことがないソースだったので、アボカドソースとか、非常に興味があります。
そう言えば、我が家ではアボカドが余り人気がないので、今度ソースで試してみようかなと。
ムニエルのソースですが、パスタとかにも合うと思うんですよね。
手順もすごく簡単そうですし、これも作ってみたい！
ああ、作ってみたい料理があれもこれも。
七夕素麺は作れたけれど、なかなか試すまで行かないんですよね。
自分、ずぼらなので。
独り言…
昨夜は、秋刀魚の蒲焼の予定だったんですが、暑さにやられた母が「素麺にしない？」とのことで、急きょ予定変更！
素麺のつゆを作って、薬味を切って、素麺をゆでて。
楽は出来ましたが、何だか複雑…(； ･`д･´)
いつも市販の麺つゆを薄めて作っていた素麺ですが、最近は鰹節と昆布で出汁を取って、みりんと醤油で作って麺つゆがお気に入り。
というのも、家族から「市販の麺つゆは美味しくない」と苦情が出まして。
つゆを作るとなると、冷まさないといけないですし、出汁取りも面倒に感じることが多いですが、まぁ、ちょっとの手間で美味しくなるならと、今は麺つゆを自作してます。
昨日は、8把入った素麺の袋があったんですが、残っても他の用途に使うから。と母に言われたこともあり、8把茹でたら…。
見事に一晩でなくなりました。(； ･`д･´)
特に父が沢山食べてくれて、お腹がパンパンだー。とのこと。
そりゃそうでしょう。
あれだけ食べればね。
そして、今夜こそ秋刀魚の蒲焼の予定です。
三枚に下ろすのがちょっと面倒ですが、というか骨抜きが一番面倒ですが。
でも、暑い日に蒲焼は美味しいですし、ガンバって作ります。
問題は、他に何を作るかですが…。
こちらは、冷蔵庫の中身と相談して決めることにします。
さて、今日も頑張ろうっと！
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