さつまいもと言えば大学いもでしょう!
私は、料理に使うのにはさつまいもを余り使いません。
使っても天ぷらくらいで、後はたまに炒めものに入れるくらい。
でも、大学いもは昔から好きなので、たまに食べたくなります。
母は大のさつまいも好きですが、そう言えば、母がさつまいもを使った料理って、甘煮しか記憶にないですね。
大学生が考案したとされている大学いもですが、揚げたさつまいもに絡む甘辛い味って素敵なんですよねー。
ごまが風味アップしてくれるので、これまた美味しい!
そう言えば、大学いもではないですが、母の誕生日に「あべのいも」というのを買ったことがあります。
上記の画像から飛べますが、送料無料のセットもあるので、そちらを買ったんですね。
しっとりしたさつまいもと餡が絡んで、すごく美味しい!と喜んでもらえました。
自分で作るのも素敵ですが、たまにはお店の大学いもも良いものですね。
さつまいもは、南瓜に比べると、使いやすいのもまた魅力ですよね?
大学いものポイント?
大学いもは、さつまいもを揚げて作りますが、揚げる時には、しっかりと揚げないと美味しくありません。
固い大学いもは、美味しくないので、パンパンに膨らむくらいまで、しっかりと揚げないとダメです。
竹串がすっと通るくらいが目安ですね。
今回ご紹介しているレシピでは、揚げずに揚げ焼きされてますが、こちらは中火で5分くらいが目安だそうです。
料理名:大学イモ
作者:じゅりあん〜♪
さつまいもの切り分けたサイズの大きさにもよりますが、もしかしたら焼く方が簡単で、美味しいかもですね。
レシパーさんのポイントを引用させていただくと。
ハチミツなどを利用しても甘くておいしい大学イモになりますね。
とのことでした。
確かに蜂蜜は、大学いもに合いますもんね!
砂糖を減らして、醤油を多めにすれば、ご飯にも合うそうですよー。
子供さんのおやつにもぴったりですよね!
今度揚げない大学いもにも、挑戦してみたいです!
独り言…
昨夜は、安い牛肉が業務用スーパーで買い置きしてあったので、それですき焼き風の鍋にしました。
500gで400円の牛肉は、豚肉よりお安い!
それで、白菜とか椎茸とか人参とか、白滝とか入れて、煮ること10分!
すごく簡単に出来上がりました。
写真は明日公開予定ですが、すごく美味しくて、父も弟もご飯をおかわりしてました。
割り下もちゃんと作ったので、それもうまく仕上がりましたし、たまにすき焼きも良いなぁと。
で、食べる段階になって、いざ食卓に着くと、あれ?白滝がないよ?入れたはずなのに?と思っていたら、食事が始まった段階で、弟が全部の白滝を食べてしまったんです!
楽しみにしてたのにー!( ;∀;)
そう言ったら弟が、「いやー。味が染みて美味しかったわー。今度から多く入れて。」と。
「あんたは、それ以上体重を減らす必要ないでしょ!ローカロリーの食材を食べるな―!」と言ったものの、ない物は仕方ないので、野菜と牛肉を少しずついただきました。
今日は何にしよう…。
さて、今日も頑張りますぞー!
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