辛い鍋料理もおすすめ!
スンドゥブチゲと言えば、今は有名な韓国料理になりましたよね?
私は韓国料理が嫌いではなく、むしろ好きなんですが、スンドゥブチゲは去年初めて食べました。
群馬にお嫁に行った妹が、相模豆腐のスンドゥブチゲを送ってくれたんですね。
正直辛みが足りなくて、物足りなかったですが、これが本格的なスンドゥブチゲなんだ!と勉強になりました。
キムチとかも大好きなんですが、匂いが困るんですよね。(^_^;)
にんにくとかがっつり効いているので、それがまた美味しいんですが。
スンドゥブチゲは、残暑厳しい夏にも冬の寒い時にもぴったりの鍋ですよね?
豆腐が浮くことで、ヘルシーさも出している気がします。
特に夕食時に食べると、汗をかくことで体温も下がってくれて、より熟睡出来るなんて事も言われてます。
夜運動をして汗をかくと、眠りやすくなると言うのも納得の感じですね。
スンドゥブと言うのは、柔らかい豆腐と言う意味なので、豆腐が入らない鍋はスンドゥブチゲと呼ばれないそうです。
私は鍋自体がスンドゥブと呼ぶと思っていたので、まさか豆腐の事だとは知りませんでした。
スンドゥブチゲで、残暑も乗り切って、毎日の疲れを癒したいですね。^^
本格的なスンドゥブチゲが作れる?!
スンドゥブチゲは、韓国料理ですが、本格的に作ろうとしたら難しいイメージもありますよね?
ですが、今回ご紹介するスンドゥブチゲは、本当に簡単に作れそうなんです!
料理名:スンドゥブチゲ
作者:みーすけ5481
あさりを使うみたいですが、こちらはアレンジしてもOKだと思います。
調味料も割と手に入りやすい物ばかりですし、手順も簡単!
最後に卵を落とすのも良いですねー。
スンドゥブチゲって、キムチを入れるものと思ってましたが、こちらのレシピでは代わりに大根などが入ります。
コチュジャンなども、最近では業務用スーパーで手軽に手に入りますし、何より手作りは辛さの調節が出来る!
北海道はすでに秋の模様で、肌寒いですが、本州ではまだ残暑が厳しいとのこと。
夜寝苦しい状態で、熟睡するためにも、スンドゥブチゲを食べてから寝るのも良いですね。^^
レシパーさんからのポイントを引用させていただきますと。
先に長ねぎと調味料を混ぜ合わせてください
とのことでした。
暑い日だからこそ、体内から温度を下げて、寝苦しい夏も乗り切りたいですね。^^
独り言…
今朝もまたホットサンドだった我が家。
食パンの長いのを買っておくと、自分の好きな厚さにスライス出来るので、ホットサンドも作りやすいんですよね。
でも、今朝で2斤の食パンも使いきってしまったので、今度また安くなったら買ってこないと。
ホットサンドメーカーを買ってからというもの、朝食の準備が簡単で簡単で。
サンドイッチを作ると、耳が余ってしまいますが、ホットサンドはそのまま食べられますし。
何より、何を挟んでもOKなので、マヨネーズを使ったり、ケチャップを使ったりと、アレンジも自在です。
ホットサンドメーカーは、子供の頃から欲しくてたまらなくて、やっと40歳の誕生日になってから、自分にプレゼントしました。
と言いますのも、新しい機器を買うとなると、母が文句を言ってくるんですよ。
「そんなのいらないでしょ。」とか。
ですが、文句を言われることを承知で買ったホットサンドメーカーは、今も大活躍。
モテナシベーカーという種類なんですが、これが本当に使いやすくて。^^
またモテナシベーカーには、プレートが別売りされていて、値段もビタンチオに比べると安いと言う事で、買ってみました。
耳なしの焼き方が推奨されていますが、ネットでの口コミを見ると、耳も焼けますよーとのこと。
で実際に焼いてみたら、ちょっと力が弱いですが、しっかりと蓋をすれば、耳もカリカリに。
ホットサンドには、レタスを入れるのがお気に入り。
また今度朝食にホットサンドを作って、楽をしようっと!^^
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