アイスキャンディーで涼を取ろう!
夏になると、ひんやりアイスは何よりのごちそうですよね?
私も小さい頃は、近所の商店でアイスクリームを食べる時が幸せでした。
今は手作り用のキットも売っているので、よりアイスを身近に感じられるようになりました。
スーパーやコンビニで売っているアイスも美味しいですが、手作りだと自分好みの甘さに調節出来たり、中に入れる具材もアレンジ出来たりと嬉しい事がいっぱいです。
夏休みに子供さんと一緒にアイスを作るのも楽しそうですね!
アイスクリームと言うと、作るのが大変なイメージもありますが、実は作ってみると意外に簡単なんです。
基本は混ぜて凍らせるだけなので、誰でも簡単にアイスは作る事が出来るんですね。
もちろんクリーミーなアイスを作るには、少し手間と時間がかかりますが、バータイプのアイスキャンディなら、100均などで型を買ってくれば、本当に混ぜて冷やすだけと簡単です。
アイスクリームと言うと生クリームを使うタイプも多いですが、シャーベットなどなら凍らせるだけでOKなのでおすすめです。
ぜひ今年の夏は、手作りアイスで涼を取って、夏の暑さも快適に過ごしましょう!
手作りアイスにはフルーツたっぷりで!
手作りアイスと言うと、牛乳や豆乳などを使ったアイスが思い浮かびますが、シャーベットも美味しいですよね?
今回ご紹介しているレシピでは、シャーベットとアイスの中間みたいな感じで、作業手順も三つだけと本当に簡単に作れそうです。
しかもサイダーを使うとなると、これは子供も大喜びですよね!
フルーツは季節がら手に入りにくいものもありますが、そこをアレンジする楽しさもあります。
クイックキャンディメーカーなるものを使うと、簡単にアイスキャンディーが作れてしまうんですねー。
明後日に甥っ子や姪っ子が一週間ほど遊びに来るので、アイスを手作りするのも楽しそうだなぁと。
近くのお店にもし売っていたら、買ってみて手作りアイスに挑戦してみるのも楽しそうです!
レシパーさんからのポイントを引用させていただきますと。
アイスキャンディーが型から抜けない場合には、型ごと水につけると抜けやすくなります。
とのことでした。
そうなんですよ!
昔使った事があるアイスキャンディーの型は、抜けづらくて、無理に引っ張ったら、ポキンと折れてしまったことがあるんですよね。
その時に水に漬けるという方法を知っていたら…。
缶詰フルーツの活用にもぴったりのレシピですね。
ぜひ甥っ子達と共に、手作りアイス体験を楽しみたいです!(*´∀`)
独り言…
昨夜は素麺と冷麦で涼を取りました。
と言うのも、ご飯を炊くのさえ面倒になったのと、暑い日だったので、冷たい物が食べたくなり。
めんつゆだけ時間の空いた時に作っておいて、冷蔵庫で冷やしたら、後はトッピングのネギやシソ、大根おろしなどを作りました。
めんつゆは市販品のを使うと、家族からブーイングが出るので、必ず自作します。
夏の風物詩でもある素麺や冷麦は、食べすぎると駄目ですが、涼を取るにはぴったりの食材ですね!
今日は鶏もも肉でまた新しいレシピを開発出来ればと思いますが、仕事の進み具合によるので、時間を調整しながらです。
明日は妹や甥っ子、姪っ子達に会えるので、ケーキも焼いておくつもりです。
まずは仕事を早めに終わらせて、明日の仕事も取れたら、最高ですね!
最初甥っ子達が来ている間は、仕事をお休みするつもりでしたが、そうも出来ない事情がありまして。
でも、少し早めに仕事を終わらせれば、一緒に遊べるので、明日からもっと早起きして、出来るだけ遊べるようにしたいです。
それにしても、明日は楽しみで仕方がありません。
甥っ子も姪っ子も大きくなってるんだろうなぁ。(*´∀`)
とりあえず、今日は出来るだけ溜まった仕事を終わらせて、ケーキ作りに入りたいです。
それにしても暑いですね。
熱中症が災害認定されているようなので、皆さんもお気を付けて下さい。
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