アジアンスイーツの定番!
アジアンスイーツの代表と言えば、やっぱりマンゴープリンですよね!
マンゴーの美味しい季節は、気温も上がっていて、冷たいプリンが最高の時でもありますし。
マンゴーは生で加工すると、種を取るのが面倒ですが、缶詰を使えば、すぐ出来ちゃうのも魅力です。
ゼリーとほぼ作り方は同じなので、作り方も至ってシンプル!
当ブログにも、マンゴープリンのレシピが載っていますので、気になる方は検索してみて下さいね。
今回ご紹介してるレシピでは、練乳を使って甘みとクリーミーさを出してるみたいですが、確かに砂糖を溶かすより楽ですよね?
冷たいプリンって、冬場も美味しいですが、やっぱり旬は夏のような気がします。
型も色々アレンジできるので、見栄えが型によって変わるのも、手作りスイーツの良さですね!
スーパーとかでも売ってますが、やっぱり自作するマンゴープリンは、格別の味!
自分好みにアレンジして、美味しいマンゴープリンを作っちゃいましょう!
マンゴープリンの作り方のポイント?
マンゴープリンに限らず、ほぼ全てのゼリー作りに共通するのは、粉ゼラチンのふやかし方です。
粉を水に振りいれることで、加熱した時に、綺麗に溶けてくれます。
良くある失敗は、粉ゼラチンに水をかけてしまうこと。
これだと、ゼラチンが変に固まってしまい、レンジに入れて溶かしたりすると、ダマが出来たりするので、粉ゼラチンは水に振りいれること。
これが粉ゼラチンを使ったゼリーの、鉄板とも言えそうです。
粉ゼラチンの量も大事で、大体200gの水に対して、粉ゼラチンは5gくらいがちょうど良いと思います。
入れ過ぎると、ごわごわしちゃいますし、足りないと、しっかりと固まってくれません。
そしてフルーツを使う時にも、マンゴーや苺などは大丈夫ですが、パイナップルやキウィフルーツなどは、油を分解してしまう作用があるので、生で使うことはできません。
どうしても、パインやキウィを使いたい時には、あらかじめ熱を通しておくか、ゼラチンではなく、アガーや寒天を使ったゼリーにするのが良いです。
マンゴープリンは、黄色が綺麗に出てくれるので、食欲をそそる色ですよね?
缶詰や生のマンゴーを使って、マンゴープリンを作る時には、ミキサーなどで液体状にしてから使うと良いです。
今回ご紹介してるレシピでは、ピューレを使っているので、そのままでOKです。
どうせなら、美味しいマンゴープリンを作って、熱中症予防にも効く冷菓を作ってみましょう!
独り言…
昨夜は、びっくりドンキー風のハンバーグを作りました。
作り方は、こちらの動画を参考にさせていただきました。
家族にも大好評で、「今までで一番ドンキーのハンバーグに近い!」と喜ばれましたよー。
焼き加減は、終始弱火で焼くのがポイントかも?!
もちろん!大根のサラダも作り、カレーソースはレトルトカレーに玉ねぎのみじん切りとひき肉を加えて作りました。
ドンキー風のハンバーグが作れると、テンションが上がりますね!w
次回はもっとぷりぷりした食感を出せるように、頑張りたいです。
とりあえず、写真だけは撮ってあるので、次回以降お目見えするかも?!
さて、今日も頑張ろうっと!
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