わかさぎシーズンですね!
最近は頂き物で、わかさぎをもらえなくなりましたが、わかさぎは揚げものにすると美味しいんですよねー。
我が家では、いただいたその日に処理をしてしまいますが、フリッターにしても美味しいですし、揚げたわかさぎを南蛮漬けにすると、いくらでも食べられちゃう気がします。
肌が乾燥する冬にこそ、魚を食べたいものですが、冬に食べたくなる魚と言えば、やっぱりわかさぎですね。
わかさぎの良い所は、小さい魚なので、揚げてしまえば、骨ごとかじれる所です。
我が家には、魚が苦手な弟がいますが、わかさぎとかは普通に食べられます。
ほとんど臭みがない上に、カルシウムもばっちり取れるワカサギ。
そのまま食べても美味しいですし、南蛮漬けとかタルタルソースでも美味しい!
当ブログにも、わかさぎレシピが載っていますので、気になる方はチェックしてみて下さい。^^
わかさぎの南蛮漬けのポイント?
わかさぎは、天ぷらにしても美味しいんですが、天ぷら粉をつけると、どうしても衣が分厚くなってしまいます。
そんな時には、薄力粉をまぶしたり、片栗粉をまぶすだけでも、美味しく出来上がりますね。
料理名:魚料理 南蛮漬け
作者:根岸農園
南蛮漬けのポイントは、何といっても味付けですが、野菜も取れるので、おすすめしたい食べ方になります。
ちょっぴり酢が入るので、酸味がまた揚げたわかさぎと合うんですよね。
レシパーさんからのポイントを引用させていただきますと。
野菜から水分が出てくるので、味が薄くなった場合、調味料を調節してください。
漬けてすぐ頂いてもOK~冷たく冷やしてもOK~♪
お酢のニオイが気になる方は1度調味料を沸騰させ、冷めてから漬けて下さい。
とのことでした。
確かに酢の匂いが気になることってありますよね?
ちなみに、我が家では寿司酢を使って、楽をしちゃいます!
独り言…
先日大腸の検査をしてきた母ですが、検査の結果大小のポリープが見つかり、出血の原因がわかったみたい。
小さい方は内視鏡検査でなんとかなったそうですが、大きいのは外来では無理と言われたらしく、大きな病院の紹介状を書いてもらったそうです。
今度どこの病院で手術をするかは未定ですが、多分その病院で手術と入院になるんだとか。
年齢も気になりますが、ポリープは取ってしまわないと、悪性か良性かに関わらず、血便は治らないよ?と言われたらしくて。
でもお陰で、しっかりと検査が出来て、原因も判明したので、母は行って良かったねーと家族で言ってました。
ちょっと遠い病院なので、短期間の入院ならお見舞いに行けないかもしれませんが、この際しっかりと治してもらおうということに。
父も今度検査を受けに行こうかな?なんて言ってます。
そう言えば、父も大腸のポリープ取ったことがあるんですよね。
食事の支度も、少し気をつけないとなぁと思った次第です。
さて、今日も仕事が夜まであるので、出来るだけ早めに終わるように頑張ります!
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