じゃがいもって万能食材ですよね?
我が家では、じゃがいもを毎年家庭菜園で作っているんですが、その残りも後わずかとなりました。
でも、根菜系って、長持ちするのが嬉しいですよね?
じゃがいもは、カレーやシチューに入れても美味しいですし、ジャーマンポテトやイモ餅、ポテトサラダなどなど、バリエーションも豊かに作れるのがお気に入りです。
根菜は糖質が高いと言われていますが、糖質制限ダイエットで余りにも糖質を制限すると、逆に体に悪いなんて聞くこともありますよね?
何かのテレビ番組でやってましたが、長生きの秘訣は好きなものを食べること!
なんて名言?も飛び出してました。
とはいえ、あまりにも脂っこい食事だと、病気になる可能性はありますが…(; ・`д・´)
お酒が飲めないのであれなんですが、ジャーマンポテトはビールにも合うそう。
私自身もジャーマンポテトは大好きなので、ベーコンかソーセージ、ジャガイモが揃ったらよく作ります。
糖質のことは一時忘れて、美味しいジャーマンポテトで晩酌とかも良いかも知れないですね。^^
ジャーマンポテトのポイントなど
ジャーマンポテトは、新じゃがの季節に作る時には、皮を良く洗い、皮つきで調理することも多いです。
皮が残っていても、炒めると気にならないので不思議ですよね?
今回ご紹介しているレシピでは、炒める前に、じゃがいもをレンチンして、火を通してから炒めるみたいですが、ここは私と作り方一緒ですね。
作者:ぷもか
じゃがいもは火が通るまで時間がかかるので、ベーコンやソーセージと一緒に炒めると、先に他の食材に火が通りすぎちゃうんです。
レンジで柔らかくすれば、後は強火でさっと炒めるだけで済むので、レンジがあるとかなり便利です。
レシパーさんのポイントを引用させていただくと。
粉チーズをかけても美味しいです。
とのことでした。
少量とは言え、バジルも使えるみたいなので、ドライバジルのちょっとした消費メニューにもなるかも知れないですね。
ビールに合うおつまみなら、ジャーマンポテトもおすすめです!
独り言…
昨夜はすき焼き風鍋だった我が家。
というのも、業務用スーパーで牛のバラ肉が500g400円だったんですよね。
豚の切り落とし肉より安い!と1kg分まとめ買いをしまして。
で、昨夜はたっぷり500gを鍋に入れて、割した作って、すき焼き風鍋に。
安い肉ではありましたが、出汁が出て、野菜にも味がしみ込んで、すっごく美味しかったです。
生卵も付ければ、気分はお店のすき焼き。
肉が美味しいのなら、もっと味は違うのかもしれないですが、我が家には十分でした。
一応写真にも取りましたので、ご紹介しますと。
豆腐は、父のリクエストで入れました。
「焼き豆腐にしてからの方が良くない?」と聞いたら「全然大丈夫だから、入れてくれ。」とのこと。
結局豆腐は父しか食べませんでしたが、今度作る時には焼き豆腐にしようと心に決めました。
明日以降レシピをブログでもご紹介しますね。
さて、今日は仕事が少ないけど、頑張ろうっと。
コメント